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差込み型ハウス

高知県では雨よけや、苗床などの簡易的なハウスとして使用します。 骨材にはサビに強い農業用のメッキ鋼管を使用しており、長く使っていただくことができます。

主な仕様表

間口
5.4m, 6m
アーチパイプ
Φ25.4×1.2 @0.5m

苗床に用いられる方式の簡易型グリーンハウスです。 梁が無いため耐風性能は他のハウスに比べて低くく、その分コストや内部空間の利用がしやすい仕様になっています。

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差込み型ハウス

高知県では雨よけや、苗床などの簡易的なハウスとして使用します。 骨材にはサビに強い農業用のメッキ鋼管を使用しており、長く使っていただくことができます。

主な仕様表

間口
5.4m, 6m
軒高
GL+2.5m
柱材
□50×2.3
桁材
C-120×60×2.3
□50×2.3

柱・梁を50角と75×45角の二つのタイプをご用意しています。 内部設備や強度の要望に応じて選定します。 通常このタイプのハウスは、柱・梁ともに50角の鋼材を用いますが、丸昇農材では、通常のMK-Ⅱ-50タイプだけでなく、柱・梁を75×45角にして耐候性をさらに高めたMK-Ⅱ-75タイプをご用意しています。

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差込み型ハウス

高知県では雨よけや、苗床などの簡易的なハウスとして使用します。 骨材にはサビに強い農業用のメッキ鋼管を使用しており、長く使っていただくことができます。

主な仕様表

間口
7.6m
軒高
GL+4m
柱材
□100×50×2.3
桁材
□50×1.8
Φ48.6×1.8

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差込み型ハウス

高知県では雨よけや、苗床などの簡易的なハウスとして使用します。 骨材にはサビに強い農業用のメッキ鋼管を使用しており、長く使っていただくことができます。

主な仕様表

間口
3.6m・4m
軒高
GL+2m
柱材
Φ48.6×1.8
桁材
□50×1.8
Φ48.6×1.8

抜群の採光性

合掌部分にΦ38.1×1.2を採用し、強度を保持しつつ採光性を高めました。 また、谷部に昔ながらの木材を使用した谷樋方式を採用することで、ハウス内への影を極小化しています。

間口3.6m・4mで、すべてに小型天窓を

間口は3.6・4mの2種類で、他のパイプハウスに比べて狭い設計になっていますが、各棟毎にラック式天窓が取り付けられ、高い換気性能をもち、室内の温度管理が効果的になります。

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差込み型ハウス

高知県では雨よけや、苗床などの簡易的なハウスとして使用します。 骨材にはサビに強い農業用のメッキ鋼管を使用しており、長く使っていただくことができます。

主な仕様表

間口
5.4m, 6m
軒高
GL+2.5m
柱材
□75×45×1.8 @3m
桁材
C-100×50×2.3 ×2
アーチパイプ
Φ38.1×1.2 @60cm
□75×45×1.8
母屋パイプ
Φ25.4×1.2

採光性と高強度を両立

38ハウスは、屋根部アーチパイプにφ38.1×1.2の大径パイプを使用しています。従来のφ25.4×1.2のパイプに比べて、単体で2.36倍の強度があります。フィルム展張のし易さや、台風への対応も加味し、アーチピッチを60cm(従来では50cm)にすることで採光性と高強度を両立しました。

保温性の高さ

谷部にC型鋼を使うことで、谷部の保温フィルムの密閉性が良くなりました。夜間の谷部からの冷気をシャットアウトし、保温効果を高めます。

高い対候性

38ハウスは、柱にフーチング型の根巻コンクリートによる補強を施すことでハウス全体をがっちり守っています。また、柱・梁・桁などのハウスを風や雪から守る重要な部材をサイズアップし、災害から守るだけの頑丈な構造になっています。

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